横浜三塔 神奈川県庁前から

IMG_8662_1500.JPG



IMG_8663_1500.JPG


神奈川県庁前のビューポイントから眺めた横浜三塔。正面がキングの塔(神奈川県庁本庁舎)、右側がクイーンの塔(横浜税関)、左側(樹木の影)がジャックの塔(横浜市開港記念会館)。

横浜三塔
横浜三塔(よこはまさんとう)は、神奈川県横浜市中区の関内地区にある、塔を持つ3つの建物の愛称である。
キングの塔(神奈川県庁本庁舎)・クイーンの塔(横浜税関)・ジャックの塔(横浜市開港記念会館)は、地元では「横浜三塔」と呼ばれ、横浜港のシンボルとして長年市民に親しまれている。都市開発が進んだことによって、周りにビルが建ち目立ちにくくなってしまったが、建った当時は他に目立つものはなく、横浜港に入港してくる船の目印になっていた。また、キングの塔には、横浜港の守り神である伊勢山皇大神宮の分霊が祀られていた。これらの塔の愛称は、入港する船の外国人船員達がトランプのカードに例えて名づけたといわれている。Wikipedia


2021年5月22日
横浜市中区

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック